泡石(ほうせき)とは、株式会社LIGUNAが販売している、お肌へのやさしさが詰まった弱アルカリ性の石けん 泡石(ほうせき)という商品です。
この記事では泡石(ほうせき)を実際に使っている人のリアルな口コミ評判をまとめました!
本記事を最後まで読むことであなたは以下のようなことがわかります。
・泡石(ほうせき)のメリットはさっぱりだけどつっぱらない。
・泡石(ほうせき)のデメリットは肌に炎症をおこす可能性もある。
・泡石(ほうせき)は使用後の保管方法には注意が必要。
・泡石(ほうせき)はシンプルケアで綺麗を手に入れたい人におすすめ。
本記事を最後まで読んで頂き、あなたらしい美容と健康を手にいれましょう!
泡石(ほうせき)を利用してよかったと感じた人の良い口コミ評判「さっぱりだけどしっとり」
泡石(ほうせき)を利用して良かったと感じる人の口コミ評判を以下にまとめました。
泡を洗顔部位にしばらく付けておく必要がありますので、じっくり待つ必要があります。
洗顔後はさっぱりしていますが突っ張るような感じも無くとても良いと思います。
湿気の多いところに置いておくと石鹸が溶けて行ってしまうようなので、乾燥した場所に置いておく方が長持ちするようです。
引用:Amazon
泡がクッションになり肌に負担なく洗顔が出来ました!!!
洗い上がりの顔のトーンも上がってとても嬉しいです。
無くなったらまた購入します。
引用:Amazon
広告を見て気にはなるがイマイチ買えずにいたところ、友人(アトピー肌)が使用していて、肌がキレイになったよ(^o^)と言うので、思い切って購入。
当時赤ちゃんだった娘の肌は、荒れて真っ赤でバリバリ…。
何を塗っても(ママ&キッズやベビーオイル、ワセリン、薬等…)ダメで、本当に悩んでいました。
でも、泡石のホイップクリームみたいな泡で洗うと、次の日にはツルツルになったんです!!これには本当に驚きました。
もちろん私が使ってもツルツルになり、しかも潤います。
定期購入すれば安くなるし、全然高いと思いません。
他の物を使うとヌルヌルしたり、つっぱったりしてイヤです。
旦那が雑に使ってどろどろにするので、別の洗顔料を置いてみましたが、やはり泡石を使います…良いのがわかるんですね。
母にも薦めて、使用していますが、肌が白くなった!と喜んでいます。
敏感肌にも、赤ちゃんにもオススメです!!
引用:@コスメ
10年以上前から時々使っていましたが、長いこと正しい泡立て方が出来ていなかったので、良さを実感出来ていませんでした。
それが、2019年に入ってから、初回半額&3ヶ月続けると4ヶ月目が無料になるという定期便のシステムを利用してライン使いを再開したんですが、リーフレットのレクチャーどおりに石けんを泡立てて洗顔してみると、もうビックリ!
不要な角質が取れて肌ツルツル、くすみが取れて透明感は出るし、保湿する前から肌が手に吸いつくし、モッチモチになりました。
同じ物を使っているのに、使い方を変えるだけでこんなに効果が変わるの!?とビックリしました。
お高いのでリピートは迷うところですが、すっぴんになれたら化粧品代も浮くし、エステも必要無くなるし(しばらく通ってました)、社長さんやスタッフさん達のような美しく健やかな肌を目指して1年くらいは使い続けてみようかな?と思っています。
引用:@コスメ
公式サイトで使い方の動画を見てから使うことをお勧めします。艶が出るまで泡を練るのが大切です!
2年ほど泡石含め、あきゅらいずの3点ライン使いしてました。
何の不満もなかったのですが、ここ2ヶ月ほどは浮気をして、高級なデパコスに変えてみました。
洗顔料と化粧液、クリームで2万5千円位のお品でしたが、みるみるお肌がガサガサになりました。
何が合わないのかと、泡石とデパコス、泡石と秀クリームとデパコスと組合わせを変えて試しても、肌の調子が改善しませんでした。
デパコスは使い切らないうちに、あきゅらいずに出戻り、改めて、ライン使いすると肌が改善しました。
一点使いではなく、ぜひライン使いを強くお勧めします。
ちなみに泡石だけでは、鼻の毛穴ケアが物足りないので、たまにスクラブや酵素系の洗顔料を鼻だけポイント使いしてます。
引用:@コスメ
※口コミ評判は Amazon、@コスメ から引用。
泡石(ほうせき)を利用して良かったと感じる人の口コミ評判に関してまとめました。
- 肌のトーンが明るくなった
- 洗顔ネットを使うと簡単にもっちり弾力のある泡が作れる
- 洗い上りはさっぱりしているけどつっぱり感はなく潤っている
- どんな肌質でも使用できる
- 毛穴汚れやくすみが綺麗に落ちる
などの声が多かったですね!
泡石(ほうせき)を利用して微妙と感じた人の悪い口コミ評判「肌トラブルを起こした」
泡石(ほうせき)を利用して『微妙と感じた』人の口コミ評判を以下にまとめました。
使用感ですが、普段使っているLUXの石鹸と比べても泡が少し細かいかな?という程度で大した違いは感じられず4000円弱という価格ほどの価値は感じられませんでした。
洗顔後もやや突っ張る感じで保湿感も感じられませんでした。
引用:Amazon
ついつい気になって、化粧品ジプシーを終わりにすべく、お試しサイズを使用しました。
結果から言って、お値段のわりに保湿力もないし、毛穴へのこれといった効果もなし、つっぱる。。。私にはよさがわかりませんでした。
もっと長く続ければわかるのかな?
石鹸自体のもち、泡立ちと泡の感触はまあまあでしょうか。
敏感肌なので、天然の原料、成分で期待していたのですが、残念です。
続けられるお値段でもないし。
引用:@コスメ
洗い上がりはつっぱってごわごわに・・
急いで今まで使用していた洗顔料で洗い直しました。
期待していただけに残念です。手洗い用にでも使います。
引用:@コスメ
※口コミ評判は Amazon、楽天市場、@コスメ から引用。
泡石(ほうせき)を利用して『微妙と感じた』人の口コミ評判をまとめました。
- 洗顔後につっぱる感じがあった
- 保湿効果が感じられず乾燥が気になった
- 大きな美容効果は感じられなかった
- お値段が高く続けられない
- 肌に刺激を感じたり熱をもったりした
などのネガティブな意見が目立つように感じましたね・・・。
泡石(ほうせき)のメリット3選
泡石(ほうせき)のメリットを以下にまとめました。
-
- 生クリームのようにキメが細かい濃密泡
-
- 潤いを固めた枠練り石けん
-
- 濃密泡の作り方と洗顔だけじゃない使い方
泡石(ほうせき)のメリット①:生クリームのようにキメが細かい濃密泡
- すはだ磨きに一番重要な洗顔のための、弱アルカリ性石けんです。生クリームのようにキメが細かくもちもちした濃密泡を目指して泡立てましょう。濃密泡が、毛穴の隅々まで行き渡り、汚れや余分な皮脂、不要な角質を落としてくれます。
- 濃密泡で洗えばゴシゴシしなくてもやさしくクルクルだけでOKなんです。洗い上がりはピカピカなのに、つっぱらないしっとり肌になります。
夏肌洗顔の心得4か条
冬の季節みたいには、夏の ”乾燥” を気にしていないかもしれません。でも気づかないうちに乾燥しているって事もありますので、今回は夏の洗顔について深堀してみましょう。特に夏は汗をかいて毛穴の汚れもたまりやすい季節です。泡石(ほうせき)で不要なものはキレイさっぱり落としてしまい、潤いだけを肌に留めましょう。
1:潤いを残す石鹸で洗う
- 汗ばむ夏は乾燥を感じにくい季節ですが、実は発汗時に失われる水分をはじめ、紫外線やエアコンの影響で、乾燥しがち。「洗いスギ」ない泡石(ほうせき)で汗や汚れをすっきり落として潤いを残す洗顔を心がけましょう。
2:洗い残し0洗顔を目指す
- 夏はとくに顔の凹凸に汗や皮脂が溜まったり、髪がおでこやこめかみにかかって刺激となるなど、肌荒れや吹き出ものが出やすい時季。顔マップの【ブルーの箇所】が洗い残しの多い場所なので、チェックしながら洗い残しゼロを心がけましょう。
3:ゴシゴシ洗いにご用心 いつも指先に「やさしさ」を
- 肌にベタ付きを感じていると、つい、いつもより指先に力を入れて洗ってしまう方も多いのではないでしょうか。けれど、夏の肌は紫外線の影響によりバリア機能が低下しやすいため、やさしい洗顔の心がけが必要です。
- 「指は肌に触れない、泡を潰さない」を合言葉に「やさしく、やさしく」深呼吸しながら洗顔しましょう。下の図で、ご自身の洗顔がどちらになっているかを確認してみてくださいね。
汚れが落ちやすい洗い方:指が肌に触れず、泡を潰さない洗顔
ついついやってしまう洗い方:力が入りすぎて泡が潰れ、肌が見えてしまう洗顔
4:夏も「33度」のぬるま湯で
- 蒸し暑い夏は冷たい水が気持ち良い時季ですが、いつも通りの33度のぬるま湯で洗い流しましょう。33℃とは、水に近いぬるま湯で肌の潤いを取りすぎず負担をかけない温度です。つるんとした潤いのあるすはだを目指すためにも、ぜひ実践してみてくださいね。
泡石(ほうせき)のメリット②:潤いを固めた枠練り石けん
- 泡石(ほうせき)は潤いをギュッと固めたような枠練り石けんです。あきゅらいずの美養品に欠かせない成分が、自社開発の「草根木皮たまり」です。日本人の肌質に必要な10種類の和漢ハーブを厳選し、中国伝統の製法「水抽出法」でじっくり抽出しました。両手いっぱいのハーブからスプーン1杯しか抽出できない、潤い濃縮エキスです。
草根木皮たまりとは・・・
「美養(びよう)」の答えを和漢ハーブに求め、創業者の南沢自ら単身中国に渡りました。
両手にたっぷりのハーブから抽出できるエキスは、たったのスプーン一杯。
植物のもつ生命力をぎゅっとつめこんだ、まるで黒みつのようなとろっとした 黒いツヤツヤの濃縮エキス、それが「草根木皮(そうこんもくひ)たまり」。 お肌(角質層)に潤い成分が浸透し、お肌が本来持っている潤いを保ちながらキメを整えていくのが美肌のカギになると考えています
- 濃密泡の秘密は、セラミド、スクワラン、アロエベラ葉エキス、カッコンエキス(クズ根エキス)などのこだわりの保湿成分を配合している事にあります。お肌へのやさしさを追求し、石けん素地からオリジナルで作りました。
泡石(ほうせき)のメリット③:濃密泡の作り方と洗顔だけじゃない使い方
- きめ細かい弾力のある濃密泡で洗顔することで、毛穴の汚れをしっかりつつみ込んで、洗い流します。さらに弱アルカリ性でお肌にやさしいので、乾燥肌、脂性肌、混合肌の方でもお使いいただけます。
- 生クリームのような濃密泡を作るコツは ”泡もこネット”(通常価格 税込 500円)。
泡石(ほうせき)と相性抜群の専用ネットです。泡立てが苦手な方、時間がない方でもネットをくしゅくしゅするだけです。あっという間に粘り気があってキメ細かい濃密泡を作れます。素材はトウモロコシから生まれた自然由来の「ポリ乳酸繊維」。編み目の違う2種の生地を四重にしたしっかり設計だから簡単に濃密泡が作れて、しかも耐久性も◎。パッケージやインク含めて地球にやさしい生分解性の素材で作りました。
濃密泡の作り方
1:ぬるま湯で濡らす
泡もこネット全体をぬるま湯で濡らします。しっかりと水分を含ませてください。
2:ネットと泡石を両手でくるくる
ネットの中に泡石(ほうせき)を入れ、両手で数回やさしくくるくると回転させます。
3:ネットをくしゅくしゅ
泡石(ほうせき)をネットから外し、ネットをくしゅくしゅして泡を濃密にします。
4:ネットをぎゅーと絞る
泡がねっとりしてきたら、ぎゅーとネットを握って絞り、泡を集めたら濃密泡のできあがりです。
⇩動画でも分かりやすく解説しています⇩
- 洗顔だけじゃもったいない。特におすすめしたいのは首やデコルテのケアです。夏は首元が開いたお洋服を着ることが多く、首やデコルテも紫外線の影響を受けがちになります。年齢が出やすい箇所なので、泡石(ほうせき)の濃密泡で洗って潤いのある若々しい肌を目指しましょう。
以上の良い口コミ評判・メリットが多く見られました。
次に、『泡石(ほうせき)のデメリット』をまとめてみました。
泡石(ほうせき)のデメリット3選
泡石(ほうせき)の悪い口コミ評判・デメリットを以下にまとめてみました。
-
- 使用後はすこしつっぱる感じがする
- 肌のトラブルが起こった
- 価格が高めなのでコスパはイマイチ
などのデメリットを上げている人が多く見られました。
肌に不安がある人は、あきゅらいずの公式サイトで「きほんの3ステップ」を5日間じっくり試せる『お試し詰合せ』を販売しています。小さいサイズで全てセットになっているので、こちらで試してみるのもいいですね。
上記の項目が気になる人はご購入をよく考えられたほうがよいかもしれませんね・・。
次に『泡石(ほうせき)を購入して後悔している人の特徴』をまとめてみました。
泡石(ほうせき)を購入して後悔している人の特徴「効果を感じなかった」
泡石(ほうせき)を購入して『後悔している人の特徴』は以下の通り。
-
- 保湿感をあまり感じなかった
- 洗顔後はつっぱるので化粧水などが必要だった
- メイクは落ちなかった
- 続けて使うには値段が高い
- 毛穴汚れに効果を感じなかった
以上のような特徴をお持ちの方は泡石(ほうせき)を購入して後悔しているようですね・・・。
泡石(ほうせき)を検討している方に伝えたい注意点「使用後の保管方法」
あなたが、泡石(ほうせき)を購入を検討しているのならば以下の点に注意されると良いでしょう。
-
- 人によっては乾燥したりつっぱったりする
-
- 香りが独特なので好みが分かれる
-
- 使用後の保管方法は注意が必要
以上の点をよく注意して購入を検討されるのがよろしいと思います。
泡石(ほうせき)の購入をおすすめしたい人の特徴「シンプルケアで綺麗を手に入れたい人」
泡石(ほうせき)を強くおすすめしたい人の特徴を以下にまとめました。
-
- きれいな素肌になりたいと思っている人
- シンプルケアが好みの人
- もこもこ泡を作るのが苦にならない人
- しっとりつるつるな肌になりたい人
- 洗顔に時間とお金をかけられる人
以上のような人は、泡石(ほうせき)を強くおすすめしたい人になりますので是非参考にされてください。
泡石(ほうせき)の購入をおすすめしない人の特徴「面倒くさがりな人」
次に逆に泡石(ほうせき)を購入をおすすめしない人の特徴をまとめます。
-
- 効果をすぐに感じたい人
- 和漢ハーブが苦手な人
- 泡立てる作業が面倒に感じる人
- 素肌に自信がある人
- 比較的安価なものを求めている人
以上のような人は泡石(ほうせき)を購入をおすすめしない人の特徴になります。
上記に当てはまる人は、泡石(ほうせき)を購入するのは向いていないのかもしれませんのでご注意下さい。
泡石(ほうせき)を一番安くお得に買う方法は 大は Amazon 小は Yahoo!
泡石(ほうせき)を一番安くお得に買える方法はズバリ・・・!
となります。
今回 Amazon、楽天市場、Yahoo!、公式サイトで調査を実施。
その結果、大は Amazon 小は Yahoo! が一番お得に買えることが判明しました!
泡石(ほうせき)は2種類あります。それぞれの値段をみてみましょう。
泡石(ほうせき)大 110g 約2~3か月
購入サイト | 通常価格(税込) | 送料 | 合計 | |
Amazon | 通常購入 | 3,703 | 無料 | 3,703 |
定期購入 | 3,518 | 無料 | 3,518 | |
楽天市場 | 通常購入 | 5,548 | 無料 | 5,548 |
定期購入 | - | - | - | |
Yahoo! | 通常購入 | 4,439 | 無料 | 4,439 |
定期購入 | - | - | - | |
公式サイト | 通常購入 | 3,703 | 648
(5,000円以上で無料) |
4,351 |
定期購入 | 3,500 | 648
(5,000円以上で無料) |
4,148 |
2023年7月26日現在の価格 ※リンク先は値段が異なる場合があります
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泡石(ほうせき)大は Amazon の定期購入が最もお得です!
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泡石(ほうせき)小 35g 約1か月
購入サイト | 通常価格(税込) | 送料 | 合計 | |
Amazon | 通常購入 | 1,448 | 410
(2,000円以上で無料) |
1,858 |
定期購入 | 1,448 | 410
(2,000円以上で無料) |
1,858 | |
楽天市場 | 通常購入 | 2,402 | 無料 | 2,402 |
定期購入 | - | - | - | |
Yahoo! | 通常購入 | 1,760 | 無料 | 1,760 |
定期購入 | - | - | - | |
公式サイト | 通常購入 | 1,448 | 648
(5,000円以上で無料) |
2,096 |
定期購入 | 1,430 | 648
(5,000円以上で無料) |
2,078 |
2023年7月26日現在の価格 ※リンク先は値段が異なる場合があります
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以上のことから、泡石(ほうせき)を購入する際は大は Amazon 、小は Yahoo! が一番オトクに安く買えることがわかりました。
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